月刊『地方財政』2024年3月号の「自治体先進施策紹介」に南砺市の寄稿文が掲載されました。エコビレッジ構想やSDGs未来都市計画、小規模多機能自治、南砺幸せ未来基金などの施策と地域の取組事例などを紹介しています。 購入も
Archive for category: 南砺幸せ未来基金
公益財団法人南砺幸せ未来基金(代表理事 南眞司)は、助成事業を実施した団体から報告いただき、気づきや学びの共有を図ることや団体間の交流の機会を作ることを目的に、活動報告会を行います。 草の根的に活動を実施し
特定のエリアでしか使えない「地域通貨」。今回は地域通貨体験ゲームを通して「日本円だけの世界の買い物行動」と「地域通貨を導入した世界での買い物行動」を比較し、南砺ならではの地域通貨モデルを考えます。 ■題名 第2回南砺のみ
5月15日(土)いのくち椿館で、南砺幸せ未来基金活動報告会を開催しました。 令和2年度に当財団が「頑張る人・地域応援事業」で助成した6団体が登壇。活動内容やそこから得られた成果、将来ビジョン等を報告いたしました。 活動報
第3回 南砺幸せ未来基金 頑張る人・地域応援事業 募集開始!
エコビレッジ推進課, , 2021年, ECOTO会員の活動報告, エコビレッジ推進課からのお知らせ, 南砺幸せ未来基金, 基金、募集、助成、支援, 01.「南砺幸せ未来基金頑張る人・地域応援事業」とは 本基金では、自然と共生しながら地域の資源を活用することで自立度を高め、安心して暮らせる持続可能な自立循環型社会を目指す市民活動を推進しています。その中で、地域や団体が地
休眠預金活用等助成事業「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」実行団体の決定について
エコビレッジ推進課, , 2021年, ECOTO会員の活動報告, エコビレッジ推進課からのお知らせ, 南砺幸せ未来基金, 0公益財団法人南砺幸せ未来基金は、公益財団法人東近江三方よし基金(滋賀県東近江市)、公益財団法人うんなんコミュニティ財団(島根県雲南市)とコンソーシアムを組み、休眠預金等活用助成事業「ローカルな総働で孤立した人と地域をつな
特定のエリアでしか使えない「地域通貨」。南砺で考えられる地域通貨モデルのニーズ発掘のために市民フォーラムを開催します! 「さるぼぼコイン」(飛騨高山の電子地域通貨)を教材に南砺モデルをみんなで考えましょう! ■題名 南砺
2020年12月21日から2021年1月24日まで公募しました標記助成事業について、下記の団体から応募がありましたのでお知らせします。 〇株式会社つなぐ南砺 〇社会福祉法人マーシ園 〇特定非営利活動法人なんと元気 〇株式