市内３つの高校(南砺福野、南砺福光、南砺平)の生徒が協力して制作した大漁旗のデザインを、田中市長に披露しました。 このデザインは、東京大学生産技術研究所などが実施する、全国各地の魅力を描いた大漁旗を東京大学安田講堂に集結
南砺市と「SDGsの推進に関する包括連携協定」を締結している（公社）となみ青年会議所において、SDGsをテーマとした公開例会が開催されます。今回はオンラインによる開催で、南砺のSDGsに特化したツアーPR動画｢ナントリッ
南砺市と包括連携協定を締結している富山国際大学において、現代社会学部１年生の必修科目として実施している「地域づくり実習」の南砺市フィールドワークが行われています。 この授業は、地域のさまざまな組織へのヒアリングや地元の方
（公財）南砺幸せ未来基金は、南砺市内の課題の解決に真摯に取組む市民活動を支える社会をつくるために、広く寄付を募り、寄付文化を創り出すことを目的に事業指定寄付プログラムを実施しています。 このたび、下記の事業が事業指定寄付
（公財）南砺幸せ未来基金は、南砺市内の課題の解決に真摯に取組む市民活動を支える社会をつくるために、広く寄付を募り、寄付文化を創り出すことを目的に「事業指定寄付プログラム」を開始します。 詳細は下記のとおりです。 このプロ
市内３つの高校の生徒が、南砺の魅力を凝縮した大漁旗のデザインに挑戦しています。 この挑戦は、東京大学生産技術研究所などが主催する、全国各地の魅力を描いた大漁旗を東京大学安田講堂に集結させるプロジェクトに参加したもので、8
８月６日(木)、南砺市は持続可能な開発目標（SDGs）の推進に向けて、北陸電力株式会社および北陸電力送配電株式会社と包括連携協定を締結しました。 南砺市は令和元年７月１日に内閣府より、国連が採択した「持続可能な開発目標(
（公財）南砺幸せ未来基金では令和２年７月３１日（金）福光中央会館にて、「南砺土徳コインプロジェクトキックオフミーティング」を開催しました。 飛騨地方で電子地域通貨「さるぼぼコイン」の仕掛け人の古里圭史様を講師にお迎えし、
（公財）南砺幸せ未来基金が実施した「コロナ禍に対する緊急支援（第１弾）」が、新型コロナウイルス感染症による各地域における課題等の解決に資する、地方創生ＳＤＧｓ推進への取組事例として内閣府ホームページに掲載されました。 こ
7月13日(月)、北村誠吾地方創生担当大臣が富山県を訪れ、SDGs未来都市に選ばれている県や南砺市、富山市の取り組みを視察しました。 南砺市内では、地域資源を生かした持続可能な循環型社会の構築を目指す「エコビレッジ構想」
