SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。最近では小・中・高校の授業などでも取り上げられ、徐々に認知度が上がってきています。 そんなSDGsについて
井波地域で活動する「ガールスカウト富山県第34団」で、SDGs(持続可能な開発目標)への理解を深める活動が進んでいます。12月5日(日)は「なんとSDGsボードゲーム」を使い、楽しみながら自分たちでできることを学びました
各職業に携わる人から話を聞く「13歳のハローワーク」が12月3日(金)福光中学校で行われ、1年生の生徒が働くことの意義や喜び、やりがいなどについて理解を深めました。 この取り組みは、仕事について理解することで自分や社会へ
令和3年12月19日(日)いなみ交流館「ラフォーレ」の周年祭において、フードドライブが実施されます。 フードドライブとは、家庭で余っている手付かずの未利用食品を集めて、食品を必要としている福祉団体などに寄付する活動で、「
南砺市と包括連携協定を締結する富山国際大学による授業「地域づくり実習」の報告会が11月21日(日)南砺市役所大ホールで行われ、学生が市内の事業所やまちづくりに関するアイデアを発表しました。 この授業は、地域のさまざまな組
富山国際大学現代社会学部1年生の科目「地域づくり実習」において、南砺市で実施したフィールドワークなどを踏まえた提案発表会を開催します。どなたでも会場で聴講いただけるほか、オンライン(Zoom)でもご覧いただけます。学生目
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。最近では小・中・高校の授業などでも取り上げられ、徐々に認知度が上がってきています。 そんなSDGsについて
多様なプロジェクトの実行を通して、参加者みんなで持続可能な地域づくりを体験するカードゲーム「SDGs de 地方創生」を使った技術・家庭科の授業が11月8日(月)福野中学校で行われ、2年生の生徒が対話を通じたまちづくりへ
南砺福野高校の生徒が教える側となり、福野小学校と児童と一緒にたい肥づくりを行う活動が進んでいます。11月4日(木)福野小学校で初めての対面授業が行われ、小学生と高校生が一緒に作業を行いました。 平成29年に市内で唯一ユネ
富山県立大学地域協働研究会COCOSなどと連携制作し、各学校や企業、団体などで多数活用いただいている「なんとSDGsボードゲーム」。11月8日から一般販売を行います。 <店舗販売(11月8日から販売開始)> 城端駅観光案