【令和7年度 エコビレッジ部活動紹介①】AOIKE高等学院 南砺福光キャンパス

 AOIKE高等学院では、能登半島地震で被災した家屋の「古材」をテーマに、実践的な学びを展開しました。地域課題である空き家問題と資源循環を結びつけ、生徒たちが「学び・つくり・行動する」ことで、持続可能な社会への貢献を目指しました。

 古材から学ぶ、資源循環と地域活性化

 AOIKE高等学院南砺福光キャンパス ほか
 生徒:10名

 古材が作品になるまで

【地域と空き家を学ぶ!】
 福光地域の空き家の現状について講師の方からレクチャー。空き家活用のアイデアについて意見交換し、地域への関心を深めました。

【古材を選び、設計図を描く!】
 古材活用の具体例を学び、各自が興味を持った古材を選んでキャンパスへ。その後、選んだ古材の特性を活かした設計案を考案しました。

【古材で作品を作る!】
 指導のもと、工具を使いこなし、各自の設計図に基づき古材で作品を制作。古材に新たな命を吹き込み、資源の有効活用と「ものづくり」の基礎技術を習得しました。

 この活動を通じて、生徒たちは空き家や古材といった地域資源に新たな価値を見出し、持続可能な社会に貢献するための実践的な思考力と技術の基礎を身につけるとともに、社会課題への関心と行動力が高まりました。
 今回の学びを活かし、今後も古材利活用活動を継続し、地域連携を深めながら未来の社会を「つくる」人材の育成に力を注いでまいります。

ランプシェード
スツール(椅子)
靴箱