9月11日(木)、さいたま市開智小学校6年生の皆さんが、「SDGs」や「物を大切に」をテーマとした探求学習の一環で、南砺市の「エコビレッジ構想」や「SDGs」の取組を学ぶために訪問してくれました。
皆さんは、世界遺産の相倉合掌造り集落で今も継承されている循環型の暮らしについて、展示館・勇助の池端さんから直接お話を伺いました。地域住民の生の声を通して、持続可能な未来の大切さや、地域がどのように環境に配慮した生活を実践しているのかを実感する貴重な機会となったことと思います。
今回の学びが、今後のより良い学校づくりや地域貢献に繋がることを心より期待しています!

