SDGsでは「誰一人取り残さない」社会の実現を目指しています。誰もが生きやすい社会を、ここ富山で実現するためにはどうしたらよいでしょうか。
このcafeは、日々生きづらさに直面している方々と向き合った活動している方をゲストとしてお招きし、現状を伺いながら、どんな富山だったら生きやすくなるかを語り合うカジュアルなイベントです。全6回の開催となっており、今後3回の開催が予定されていますので、ぜひご参加ください。
■会場
光教寺(南砺市井波1735)及びオンライン(Zoom)
■日程(時間各日程14:00から16:00まで)
○第4回 11月7日(土) 「障がい者」でも生きやすい富山って??
NPO法人文福 理事長 八木 勝自さん
○第5回 11月22日(日) 「外国人」でも生きやすい富山って??
NGOダイバーシティとやま 代表 宮田 妙子さん
○第6回 12月20日(日) 「性的マイノリティ」でも生きやすい富山って??
富山大学 人文学部 准教授 林 夏生さん
■同時開催
○エシカル・マルシェ 人と環境にやさしい市場(12:00 ~ 16:00)
○ダイバーシティー・ギグ 多様性のある舞台(12:00 ~ 13:30)
■主催
光教寺
■共催
一般社団法人環境市民プラットフォームとやま
■詳細
こちらをご覧ください