南砺市と第一交易株式会社(南砺市苗島)は、エコビレッジ構想のさらなる深化を図るべく「(仮称)桜ヶ池エコビレッジフィールド計画」に着手します。

「(仮称)桜ヶ池エコビレッジフィールド計画」は、南砺市が2013年に策定した「南砺市エコビレッジ構想」の理念に共感した第一交易株式会社が、本構想のモデル地区である桜ヶ池周辺エリアの市有地約9,000㎡を取得し、「共生」「コミュニティ」「循環」をキーワードとしたエリア開発を行うものです。

計画では、南砺の暮らしが体験できる「短期居住エリア」、南砺の暮らしに共感し地域に根差して住居を構える「長期居住エリア」、全面芝生でカフェや果物などの直売所を設けた「にぎわいエリア」を整備します。

開業は2026年秋頃を予定しており、地域住民の皆様とも連携した取り組みを進めていきます。

桜ヶ池エリアから、新しい「なんとの暮らし方」を発信します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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