2011年に開催したローカルサミットin南砺の開催から8年、今年10月に再び「令和元年ローカルサミットNEXTin南砺」が開催されます。これを前に、南砺まちづくりビジョンの策定やSDGs未来都市など、2030年を目標と
5月25日(土)、自遊の森で三人委員会哲学塾in南砺が開催され、この中で市内の高校生が平成30年度におけるエコビレッジ部活動の取り組みを発表しました。 市内の高校ではエコビレッジ構想の実践に向け、次世代を担
城端の絹織物や井波の養蚕など繊維産業の一大集積地だった南砺市で、各地の絹遺産継承・再生の取り組みや試みの話を聞き、絹遺産を活かした地域づくりのあり方を考えるためフォーラムを開催します。 ■フォーラム 日時 6月23日(日
学校法人国際学園星槎大学が中心となって開催している「南砺星槎塾」について、第4回が次のとおり開催されます。今回のテーマは「足場を変えて考えるということ」。事前申し込みが必要となりますので、星槎富山学習センターへご連絡のう
三人委員会哲学塾(※)が、5月25日・26日(24日前夜祭)に南砺市で開催されます。テーマは「ローカル文化とグローバルな世界」、参加定員は50名です。事前申込みが必要ですので「自遊の森」までご連絡のうえ、ぜひご参加くださ
4月6日(土)に「桜ヶ池エコビレッジ桜満開プロジェクト」を開催します! 桜ヶ池周辺において、清掃活動や薪割り体験、薪・ペレットストーブの展示などを実施し、エコビレッジを身近に感じてもらおうと桜ヶ池エコビレッジプロジェクト
有志の市民により立ち上げられた南砺幸せ未来基金設立準備会は、熱心な活動を通して多くの志民の方々からご理解とご支援を得ることができ、本年2月1日に「(一財)南砺幸せ未来基金」が無事に設立されました。これを記念するとともに、
南砺市は、平成30年度大規模自然災害等の被災地域支援活動に対する災害対応支援環境大臣表彰を受賞しました。この表彰は、被災地域に対して支援活動を行った団体等の功績をたたえるもので、南砺市は平成30年7月豪雨の被災地である広
「水・土壌環境保全活動功労者」として環境省水・大気局長表彰を受賞された親子わんぱく自然教室(代表:金子良成さん)が市長室にて受賞の報告をされました。 親子わんぱく自然教室は、園児から中学生までの親子を対象とし、県内各地に
エコビレッジサミットの分科会「母に学ぶ」のメンバーによって結成されたエコトママンが主催する子育て講演会が下記の通り開催されます。講師には真生会富山病院心療内科部長の明橋大二氏をお招きします。明橋氏は、KNBラジオ「とれた