北陸財務局の中堅・若手職員の皆様が「北陸地域における地方創生の取組」などをFacebookで情報発信されています。 このたび、南砺市のSDGsについて取り上げていただき「なんとSDGsパートナー」や「なんとSDGsボード
南砺市地域おこし協力隊SDGs推進担当の真野剛さんが主催する「春を迎えるヒンメリ作りのワークショップ」が開催されます。 ヒンメリとは、日照時間の短い北欧で冬を楽しむ装飾品。現地では太陽と豊穣のシンボルとされて飾られていま
国際女性デーに合わせたジェンダー平等やSDGsの啓発活動が3月5日(土)ショッピング ア・ミューであり、公益社団法人となみ青年会議所（南砺市とSDGs包括連携協定を締結）のメンバーによるマカロンの配布などが行われました。
南砺市とSDGs包括連携協定を締結するとなみ青年会議所様において、国際女性デーに合わせた啓発活動を実施されます。 イタリアでは国際女性デーにミモザの花を贈る習慣があるとのことで、ミモザをイメージした黄色いマカロンを個数限
学校法人国際学園星槎大学が中心となって開催している「南砺星槎塾」の第9回が次のとおり開催されます。今回の講師は前立教大学大学院教授で、NPO 法人「森づくりフォーラム」代表理事の内山節氏。ローカルの伝統思想から学ぶ新しい
包括連携協定を締結する富山国際大学に協力いただき、小学生向けSDGsリーフレットと転入者向けクリアファイルを制作しました。3月1日（火）学生と指導教員が市役所を訪問し、完成を市長に報告しました。 富山国際大学と南砺市は2
SDGs（持続可能な開発目標）は、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。最近では小・中・高校の授業などでも取り上げられ、徐々に認知度が上がってきています。 そんなSDGsについて
富山県では、マイカーに依存した生活を見直し、エコや健康づくり（SDGsのゴール3、13など）にもつながる公共交通等の利用を一層促進するため「とやまノーマイカーウィーク」が実施されます。 2月28日から～3月18日まで（土
SDGsを切り口に地域課題を学習し、解決策などを提案する「市長への提言」が2月10日（木）福野中学校で行われ、2年生が成果を発表しました。 市内の学校では総合的な学習の時間を活用し、ふるさとを愛し誇りに思う南砺市民の育成
SDGs（持続可能な開発目標）は、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。最近では小・中・高校の授業などでも取り上げられ、徐々に認知度が上がってきています。 そんなSDGsについて
