お金の役割や使い方について学ぶ講座が2月9日(水)井波小学校で開催され、南砺市とSDGs包括連携協定を締結する富山銀行の行員が子ども向けに分かりやすく説明しました。 井波小学校(松永和久校長)5学年では、家庭科の時間に「
富山県では、市町村が発行している広報紙の制作や写真撮影などの技術向上を目的に、毎年、「富山県市町村広報コンクール」を広報紙、写真、映像の3部門で実施しています。 このうち、令和4年度の”広報紙部門”
南砺市とSDGs包括連携協定を締結する北陸電力の出前授業が2月4日(金)南砺つばき学舎で行われ、9年生が家庭でできる省エネやリサイクルなどについて学びました。 南砺つばき学舎(瀬戸広美校長)では、総合的な学習の時間を使っ
エレビスタ株式会社(東京都中央区)が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」に、南砺市の取組みについてインタビューいただいた内容が掲載されました。再生可能エネルギー(木質ペレット)や南砺幸せ未来基金、SDG
1月17日(月)、南砺市は持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けて、株式会社富山第一銀行と包括連携協定を締結しました。富山第一銀行と南砺市は、これまでもコミュニティファンド「なんと幸せ未来基金」の運営協力など、様々な
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連総会で採択された、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。最近では小・中・高校の授業などでも取り上げられ、徐々に認知度が上がってきています。 そんなSDGsについ
12月27日(日)、南砺市とSDGs包括連携協定を締結している北陸コカ・コーラボトリング株式会社から井波地域で運営されている「寺子こども食堂」に、清涼飲料水144本が提供されました。 「寺子こども食堂」は、井波地域のお寺
荒木ほがらかデイ(なんとSDGsパートナー)では毎週火曜、荒木自治会館でB型デイサービスを開催。地域のスタッフが「地域内の介護予防を必要とする高齢者の方々」の日中生活を、健康的で、楽しく、ゆったり“ほがらかな一日”を過ご
広瀬地域づくり協議会主催による冬のこども教室が12月24日(金)広瀬交流センターで行われ、地域の子どもたちが「なんとSDGSボードゲーム」を通じて楽しく理解を深めました。 広瀬地域づくり協議会(なんとSDGsパートナー)
12月19日(日)いなみ交流館「ラフォーレ」周年祭イベントにおいて、SDGsの取り組みとしてフードドライブが開催されました。 当日は600名を超える来場者があり、多くの食品が寄せられました。 ご寄付いただいた食品は、南砺