全国各地で不要になった小型家電を集め、２０２０年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会で使用する入賞メダルを作るプロジェクトが始まりました。 東京２０２０組織委員会が主催するこの取り組みに、南砺市も参加し
葦（よし）で草船を作り、乗ってみよう！講師には、探検家 石川仁先生が来るよ！ 石川先生は、葦船で太平洋・大西洋をのべ１３，０００㎞を航海し、日本各地で葦船作りのワークショップを開催されています。 みなさん、ぜひご参加くだ
市では、自然と共生しながら地域資源を活かした循環型社会の構築を進める「エコビレッジ構想」を推進しています。一方、お隣の大韓民国西部にある潭陽郡では、「エコ生態都市」を地域施策として推進しており、竹などの地域資源を活かした
１０月３０日（日）、南砺市城端サービスエリア周辺にて、「軽トラック市」を開催しました。 軽トラックの荷台には、地元でとれた新鮮な大根やさといもなどの農産物が販売され、サービスエリア利用客や同エリアで同時開催の「なんと彩菜
南砺市では、市民による地域資源を活かした取り組みを広げるため「南砺市エコビレッジ構想推進モデル事業」の公募を行いました。 今年度は２つの団体より提案があり、選考委員会により事業の審査が行われます。選考委員による審査のほか
６月１１日（土）、１２日（日）いのくち椿館で、なんと里山なりわい塾主催の「木のおもちゃパーティー」が開催されました。 会場には、たくさんの親子連れが訪れ、会場いっぱいに広がる県産材の木のおもちゃで遊び、楽しい時間を過ごし
少子高齢化や過疎など地域には様々な課題がありますが、住民自らの活動により解決を図っている事例が市には数多くあります。 このような活動を市民の皆様に知っていただくために、「やっとること発表会」を開催いたします。 入場無料で
小水力発電アイデアコンテストは、東海北陸エリアの高等専門学校の学生が小水力発電装置の設計・制作・設置に取り組み、そのアイデアや技術力を競うものです。 今回の発表会では、実際に現地で小水力発電装置を設置し、1年かけて取り組
南砺市地域おこし協力隊の井上浩延さんを講師に迎え、南砺の食材を活かしたイタリア料理講習会が開催されます。この講習会では、地元食材の良さや調理方法を学ぶことを目的としています。興味がある方はぜひご参加ください！なお、先着2
「つなげよう、支えよう森里川海」夜なべ談義が、2016年2月19日（金）に南砺市五箇山菅沼合掌造り集落で開催されます。詳細はこちら 今、全国で「つなげよう、支えよう森里川海」シンポジウムが開かれています。そして2月20日
