(公財)南砺幸せ未来基金が実施した「コロナ禍に対する緊急支援(第1弾)」が、新型コロナウイルス感染症による各地域における課題等の解決に資する、地方創生SDGs推進への取組事例として内閣府ホームページに掲載されました。 こ
Archive for category: ECOTO会員の活動報告
7月13日(月)、北村誠吾地方創生担当大臣が富山県を訪れ、SDGs未来都市に選ばれている県や南砺市、富山市の取り組みを視察しました。 南砺市内では、地域資源を生かした持続可能な循環型社会の構築を目指す「エコビレッジ構想」
6月1日(月)、福光庁舎前にて地元農産物や無農薬有機栽培の食材を使ったランチ販売が始まり、多くの方がこだわりの弁当を買い求めました。 これはキッチンカーを活用した販売で、地元ゲストハウス事業者が日替わりでランチを提供して
福野北部かようまいけ館さまが当基金のコロナ禍に対する緊急支援第1弾を活用され、買い物支援を実施していただいています。 かようまいけ館は住民主体の通所B型事業所(ミニデイサービス)を実施されていますが、コロナの影響で事業所
当基金が実施している「コロナ禍に対する緊急支援(第1弾)」”飲食店への支援”を早速ご活用いただきました! 活用いただいたのは、福野にある口福食彩花華さん。花華さんは同じ福野のはな牛さん、クチーナ・ノブさんと合同でテイクア
南砺市では、全国的にも少なく、県内では唯一となる、地域づくりを目的としたコミュニティファンド「(公財)南砺幸せ未来基金」を設立し、市民の暮らしや日常生活を支えるために市民や団体、地域等が取り組まれる活動に対して、市内外
株式会社北陸銀⾏から南砺市に20万円を寄附があり、4⽉13⽇(⽉)に福野庁舎の市⻑室で、寄贈式が⾏われました。 北陸銀⾏が取り扱う「ほくぎん寄贈型SDGs私募債」は、発⾏企業が同⾏に⽀払う⼿数料から、発⾏額に応じてSDG
全国の幅広い志民との連帯の中で、地域活性化の輪を拡げると共に、従来の人間中心の成長至上主義から自然との共生・循環 に立脚した価値観への転換を共有しようとする「ローカル サミット」を毎年全国各地で開催しています。開催が10
7月28日(日)、10年後の南砺について考える「ローカルサミットNEXT in 南砺プレイベント&南砺まちづくりビジョンフォーラム」が南砺市クリエイタープラザ桜クリエで開催されました。 地方という立ち位置から考えるまちづ
「3きり運動」とは、 ①作った料理の食べきり ②食材の使いきり ③生ごみの水きり の3つの「きり」を合言葉に、生ごみの減量に取り組む運動です。 ■なぜ「3きり運動」が必要なのか? 排出される生ごみには、期限切れや食べ残し