4月23日(金)、株式会社三喜有の中西一夫社長が南砺市役所を訪れ、SDGs推進のための寄附金15万円を田中市長に手渡しました。 株式会社三喜有は、砺波・小矢部・南砺市で食品スーパー4店舗を展開。環境への取組みを推進してお
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特定のエリアでしか使えない「地域通貨」。南砺で考えられる地域通貨モデルのニーズ発掘のために市民フォーラムを開催します! 「さるぼぼコイン」(飛騨高山の電子地域通貨)を教材に南砺モデルをみんなで考えましょう! ■題名 南砺
4月3日(土)、城端市民センター2階の「あそびば」にSDGsブースを出展。多くの方が訪れ、SDGsに関心を寄せました。 あそびばは「新しいつながり」や「新しい場」を求めるため、市民が主体となって様々なにぎわいづくりにチャ
3月31日(水)、北日本新聞17面に南砺市SDGs特集を掲載いただきました。 紙面には、南砺市におけるSDGsこれまでの歩みや田中市長コメント、3月に決まったばかりの南砺市版SDGsロゴマークなどを掲載。関連する取組みに
南砺市エコビレッジ構想のモデルエリアである「桜ヶ池」周辺の清掃活動を行います。 このプロジェクトは39年前に植樹した桜を復活させ、桜ヶ池を桜の名所として再生することを目的に今回で17回目の開催となります。 どなたでも参加
2020 年9 月~ 12 月、一般社団法人環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)主催のSDGsトークカフェが井波地域の光教寺で開催されました。6 回にわたって開催されたこの企画について、記録をまとめた冊子が完成
3月20日(土)、井波総合文化センターで開催されている「ほのぼのマルシェ」に、SDGsの紹介となんとポイントをプレゼントするブースを出展。このたび策定した南砺市版SDGsロゴマークを使用した啓発グッズも登場に、多くの来場
1月30日(土)IMAZINE KANAZAWA 2030推進会議が主催する北陸SDGs未来都市フォーラムがオンラインで開催されました。これは、北陸3県のSDGs未来都市やステークホルダーが参加し、講演や取組み紹介を行う
3月16日(火)、南砺市版SDGs(持続可能な開発目標)のロゴマーク発表会を開催し、南砺市におけるSDGs推進のシンボルとなるデザインを披露しました。 学生を対象としたデザイン募集には、昨年11月から今年の1月8日までの
川にごみを流さないことを学ぶとともに、環境についてみんなで調べた内容を発表する環境教室が3月8日(月)福野小学校で開催され、児童が身近な環境問題などについて理解を深めました。 環境省の調査によると、富山県の海岸漂着物の約