南砺での地域循環共生圏、ＳＤＧｓ未来都市構築を支える地域内志金循環の基盤を創り、皆が支えあうあたたかいまちづくりを志民・行政・金融機関全員で取組むために「南砺土徳コインプロジェクト」を立ち上げます。 （＊「
「南砺市ＳＤＧｓ未来都市計画」で示した２０３０年のあるべき姿を達成するためのロードマップとして、行政だけではなく、市民、企業、各種団体などすべてが主体的に取組んでいけるように「南砺市ＳＤＧｓ未来都市推進実施計画」を策定し
６月１日（月）、福光庁舎前にて地元農産物や無農薬有機栽培の食材を使ったランチ販売が始まり、多くの方がこだわりの弁当を買い求めました。 これはキッチンカーを活用した販売で、地元ゲストハウス事業者が日替わりでランチを提供して
令和２年３月１日から４月３０日までを募集期間として実施した「令和２年度第１回頑張る人・地域応援事業」の選考結果を公表します。 ８件の応募があり、内容等を審査選考委員会で選考した結果３件の事業について採択しました。 採択さ
北山田地区サロンひまわりの会様が南砺幸せ未来基金のコロナ禍緊急支援（第１弾）を活用され、高齢者の方へ千羽鶴キットを配達する取組みを実施されました。 高齢者サロンはコロナの影響で開催することができない状態です。 そこでサロ
福野北部かようまいけ館さまが当基金のコロナ禍に対する緊急支援第１弾を活用され、買い物支援を実施していただいています。 かようまいけ館は住民主体の通所Ｂ型事業所（ミニデイサービス）を実施されていますが、コロナの影響で事業所
大鋸屋地域づくり協議会が高齢者向けの買い物支援や配食サービスを開始しました。 火・金曜日に高齢者世帯へお弁当を届け、希望される方には買い物支援のサービスを提供しています。 今回、当基金が実施した「コロナ禍に対する緊急支援
当基金が実施している「コロナ禍に対する緊急支援（第１弾）」”飲食店への支援”を早速ご活用いただきました！ 活用いただいたのは、福野にある口福食彩花華さん。花華さんは同じ福野のはな牛さん、クチーナ・ノブさんと合同でテイクア
南砺市では、全国的にも少なく、県内では唯一となる、地域づくりを目的としたコミュニティファンド「（公財）南砺幸せ未来基金」を設立し、市民の暮らしや日常生活を支えるために市民や団体、地域等が取り組まれる活動に対して、市内外
４月24日（公財）南砺幸せ未来基金はコロナ禍に対する緊急支援策の記者発表を行いました。 当基金の南代表理事が 「新型コロナウイルスの影響により、皆が困っている状況にある。 その困っている人たちを応援する・支える活動に当基
