1.「南砺幸せ未来基金頑張る人・地域応援事業」とは 本基金では、自然と共生しながら地域の資源を活用することで自立度を高め、安心して暮らせる持続可能な自立循環型社会を目指す市民活動を推進しています。その中で、地域や団体が地
4月27日(火)、南砺平高校でSDGsに関する市政出前講座を開催。SDGsについて学ぶとともに、カードゲームを活用したアイデア出しについて体験しました。 南砺平高校では総合的な探究の時間において、五箇山地域の伝統文化やそ
4月26日(月)、南砺市は持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けて、北陸コカ・コーラボトリング株式会社と包括連携協定を締結しました。 北陸コカ・コーラボトリングは「環境を大切にし、活力ある地域社会に貢献」をスローガン
休眠預金活用等助成事業「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」実行団体の決定について
エコビレッジ推進課, , 2021年, ECOTO会員の活動報告, エコビレッジ推進課からのお知らせ, 南砺幸せ未来基金, 0公益財団法人南砺幸せ未来基金は、公益財団法人東近江三方よし基金(滋賀県東近江市)、公益財団法人うんなんコミュニティ財団(島根県雲南市)とコンソーシアムを組み、休眠預金等活用助成事業「ローカルな総働で孤立した人と地域をつな
4月23日(金)、株式会社三喜有の中西一夫社長が南砺市役所を訪れ、SDGs推進のための寄附金15万円を田中市長に手渡しました。 株式会社三喜有は、砺波・小矢部・南砺市で食品スーパー4店舗を展開。環境への取組みを推進してお
特定のエリアでしか使えない「地域通貨」。南砺で考えられる地域通貨モデルのニーズ発掘のために市民フォーラムを開催します! 「さるぼぼコイン」(飛騨高山の電子地域通貨)を教材に南砺モデルをみんなで考えましょう! ■題名 南砺
4月3日(土)、城端市民センター2階の「あそびば」にSDGsブースを出展。多くの方が訪れ、SDGsに関心を寄せました。 あそびばは「新しいつながり」や「新しい場」を求めるため、市民が主体となって様々なにぎわいづくりにチャ
3月31日(水)、北日本新聞17面に南砺市SDGs特集を掲載いただきました。 紙面には、南砺市におけるSDGsこれまでの歩みや田中市長コメント、3月に決まったばかりの南砺市版SDGsロゴマークなどを掲載。関連する取組みに
2020 年9 月~ 12 月、一般社団法人環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)主催のSDGsトークカフェが井波地域の光教寺で開催されました。6 回にわたって開催されたこの企画について、記録をまとめた冊子が完成
3月20日(土)、井波総合文化センターで開催されている「ほのぼのマルシェ」に、SDGsの紹介となんとポイントをプレゼントするブースを出展。このたび策定した南砺市版SDGsロゴマークを使用した啓発グッズも登場に、多くの来場